それでは竹とんぼ体操の説明をいたします。

◆準備する物
 ・竹とんぼ1機
   竹とんぼ体操に用いる竹とんぼは、
「どこ竹@竹とんぼ教室」で子ども達に教えている、竹皮ひねりとんぼと言う方法で作った竹とんぼです。
普通にとばせば10メートル以上とびます。

◆服装
 運動の出来る服装、運動靴

2〜3歩動く程度で、走ったりはしません。
まずは竹とんぼを飛ばす基礎を学びましょう。
●基礎編 (その場で...)

1.飛ばし方
  ・回転を与えてやれば竹とんぼ自身で飛ぶ
  ・手を離れる時の軸の方向に飛ぶ
  ・羽の捻りや重さバランスなどで、飛びの度合が違う。(使う竹とんぼの性質を知る)

 怪我をしないために
  ・顔に当てないように注意!!(軸を自分に向けない)
  ・捕れる所に飛ばす
  ・捕れなくても無理に追わない、拾いに行くのも運動

 1)竹とんぼに慣れよう
   30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で両手でキャッチ
2.体操飛ばしの基本
 飛ばして追いかけてキャッチするのではなく、キャッチする場所に飛ばす
 飛びの状況を頭で考える事
 呼吸 原則は息を吸い、吐きながら飛ばす
 膝の屈伸を使って体全体で飛ばす、(血液循環による深沈代謝向上)
 1)体操の飛ばしに挑戦
    30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で両手でキャッチ
 2)体操の飛ばしに挑戦
   30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で右手でキャッチ


基礎の飛ばし方が解った所で、それでは初級編に挑戦してみましょう。
早く行なう必要はありません。呼吸や膝を使うなど...1つ1つの動作をしっかりと、回数も体力に応じて変えて行なってください。
●初級編 その場で... 30cm〜50cm程垂直に飛ばし
  注1)上体が安定するように軽く肩幅程度に開く
  注2)半歩程度移動OK

ステージ1 体の前で            ーーーーーーーーーーー<45回>

  1.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で両手でキャッチ  (5回)
  2.           〃         右手でキャッチ  (5回)
  3.           〃         左手でキャッチ  (5回)

  4.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、腰の位置で両手でキャッチ (5回)
  5.           〃          右手でキャッチ (5回)
  6.           〃          左手でキャッチ (5回)

  7.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、目より上で両手でキャッチ (5回)
  8.           〃          右手でキャッチ (5回)
  9.           〃          左手でキャッチ (5回)

ステージ2 体の前で(高さを変える)    ーーーーーーーーーーー<45回>

  1.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で両手でキャッチ  (5回)
  2.           〃    腰の位置で両手でキャッチ  (5回)
  3.           〃    目より上で両手でキャッチ  (5回)

  4.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で右手でキャッチ  (5回)
  5.           〃    腰の位置で右手でキャッチ  (5回)
  6.           〃    目より上で右手でキャッチ  (5回)

  7.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の前で左手でキャッチ  (5回)
  8.           〃    腰の位置で左手でキャッチ  (5回)
  9.           〃    目より上で左手でキャッチ  (5回)

ステージ3 体の横で           ーーーーーーーーーーー<15回>

  1.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の高さ両手でキャッチ  (5回)
  2.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の高さ右手でキャッチ  (5回)
  3.30cm〜50cm程垂直に飛ばし、胸の高さ左手でキャッチ  (5回)