子どもの食べるを考える
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子どもの食べるを考える
(SSコミュニティ広場 食育部会)
こどもにとって食べる事とは...
  食べるは丈夫な体を作るだけ?
    栄養パランスが取れていれば良い?
SSコミュニティ広場は子どもが手軽に物作りを体験できる環境を地域に作り、手作り体験教室などを行なわせていただいています。

手作りの楽しさは、自分で考え、自分で決める楽しさだと思いますが...、しかしながら最近こうした手作り教室で「自分で考えない」、「判断出来ない」子どもがとても多くなっているように感じ、
その原因が、どうも食べる事、食べ物の与え方に繋がっているのではと...。
食べる事は、その味が好きか嫌いかを判断したり、はじめての食べ物に出会った時にどうするか...など...、子ども食べるは、体だけでなく、考え方や判断のしかたなどを身につける事にも関わっている、食の変化が、子どもの成長にどう影響しているのか
みんなで考えませんか???

トピックス
2010/3/30(火) じゅんかんチャレンジ・フォーラム2010 東京農業大学 本部4会大会議室
「ごはんを考える会」紹介関連
2007.1.1 食と農の博物館のHPイベントに掲載されました。
2007.1.15 「みんなの農業広場」HPのイベント・展示会のご案内コーナーに掲載
2月号の「のんびる」ののんびる広場に掲載されます。
2007.2.1 FM世田谷 金曜瓦版 2時30分〜3時
2007.2.15号の世田谷区の区報に参加募集が掲載
2007.2.21 FM世田谷 12時45分〜13時「木曜スマイルKAN」で紹介されます。


2008/7/16(水) 出張ごはんを考える会 世田谷区立 笹原小学校 保健委員会
2008/8/9(土) 夏休み食育講座 家族みんなでいただきます。 桜丘区民センター
2008/10/19(日) 食育の秋@せたがやに参加しました。 キャロットタワー
2008/11/22(土) クッキングカーがやってくる 桜丘区民センター 体育室
映画 「いのちの食べかた」

命ある物が、物の様に生産され、それを自分の都合で食べ、自分の都合で残し捨てる、食事を自分で作らなくても食べられる便利な社会が抱える問題は、自分でやらない事からはじまっている?、そしてその事が子どもの考え方や価値感へ影響を与えているのでは...

(1)こんなに低い日本の食糧自給率

 日本の食料自給率は、先進国中でも最低の39%(2007年9月現在)。食料自給率が低いということは、ほとんどの食材を輸入に頼っているということになりますので、何か事件が起こると、ある日突然メニューから食品が消える事態が起こりえます。例のBSE騒動で牛肉が消えたこともありました。

(2)世界でもっとも沢山残飯を出している日本

 日本は食料自給率が低いにも関わらず、世界で最も沢山残飯を出している国でもあります。金額に換算すると、11 兆1000億円もの量になります。現在、世界の人口は63億人ですが、その中できちんと毎日の食事ができるのは、たった8%の人々と言われており、日本もその中に含まれています。また、世界で8億人が栄養失調状態であり、年間900万人が餓死している中での事実と考えると、異常な数字といえます。私たちは、いまこそ毎日の食事の中で、いのちの有難みを「感じる」必要があるのではないでしょうか?

書籍「いのちの食べかた」 森 達也

人が命を繋いで行く為には、動物でも植物でも別の命の犠牲がある、文明が進み自分で作らなくても食べられる仕組みになって、この事への意識が希薄になってしまっている、その結果、食べ物を粗末に扱い、簡単に残飯として廃棄する...、昔も今も、私達が食べる為には、誰かが、動物を殺して肉に加工している。この事は今の社会ではなかなか表舞台には現れない、しかしその屠殺(とさつ)の現実を遠のけた結果が、食べ物や動植物との関わり方に影響を与えているのでは...。
URL=http://www.place24.ne.jp/ss-syoku/