| グラスアートの誕生 |
ヨーロッパには建物をガラスで装飾する文化があり、その代表はステンドグラスですが、ステンドグラスは制作が大変な上、その構造上の強度が得にくい...。そこでステンドグラスのようなデザインをガラスに施す方法としてグラスアートが誕生しました。
地震の多い日本においては、耐震構造上の問題で60年程前から建築にフィルムステンドグラスの技術が使われていました。その技術が手芸として親しめるようになった物がグラスアートです。 |
| グラスアート普及にあたり |
私がグラスアート(フィルムステンドアート)に出会ったのは2003年です。
グラスアートフィルムとリード線を使って、ステンドグラスのようなデザインをガラスに行なう...
ガラスにグラスアートフィルムを貼ると、透明なガラスがステンドグラスで使う模様の色ガラスに変身。
デザインに合わせてフィルムを切りガラスに貼る、さらにリード線を貼る...、貼ると言う簡単な作業でガラスにデザインを施せる。
新しいカルチャーとして皆に知ってもらい、楽しんでもられれば、グラスアートにはその魅力が十分にあると思い、この後3年間に渡り体験会などで多くの方々にグラスアートの楽しさをお伝えすべく活動をしてきました。
普及にあたり2つの壁に
1つは、材料が一般に入手できない
体験会で、体験していただくと皆さんにとても喜んでいただきます。手軽でしかも綺麗、是非やってみたい...。そして必ず受ける質問が「材料はどこで買えばよいのですか?」です。インストラクーからお求めいただくシステムになっていますとお伝えすると、大抵の方はだれかに頼まなければ入手が出来ないことに抵抗を感じるようです。
情報が一般に入手しにくい
また、書籍は販売されていないのですか?、と言うご質問も良くされますが、現在は書店で入手できるのは「新しいステンドグラス〜やさしくできるアートニュミエール」が1冊のみ、またネット上にもまだまだ情報が少ない状況です。
私自身は、この手軽で、綺麗なクラフトをもっと、多くの方々に知っていただき、楽しんで貰えればとの思いから、インターネットによる情報および材料の提供を行なわせていただいています。 |
| グラスアートについて |
グラスアートはグラスアートフィルム、リード線、ベベルガラス、カラーUV接着剤の4つの素材を活用して作成するアートの総称です。
これらの素材の組み合わせにより、いろいろな表現の作品を作る事ができます。
| ・ステンドグラスアート |
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グラスアートフィルム、ベベルガラス、リード線(鉛製のテープ)を使用して制作を行ないます。 |
| ・ベベルアート |
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ベベルガラス、カラーUV接着剤による造形 |
| ・フィルムアート |
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グラスアートフィルムの色彩を利用して、フィルムで作る色彩の世界です。切り絵とは比と味違った色彩の世界があります。 |
| ・リード線アート |
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| グラスアートの特徴 |
・手軽
専用フィルムとリード線を貼って作成し、ガラスをカットしたり、熱を加えるなどの処理をせずに作成できるので、また作成する為に必要な道具も少なく、とても手軽
・いろいろな素材に施工ができる
ガラスだけでなく、木、金属、タイル、陶器、など生活の中にあるいろいろな物にデザインを施す事が可能
・目隠し効果
ガラスに施工すれば、
・飛散防止効果
フィルムやリード線を貼るため、ガラスが破損しても飛び散らずに、地震災害などの万が一の時にも安全 |
グラスアートに関連する組織 |
| グラスアートフィルム、リード線を使用したアートは各社いろいろな名前で行なわれています。 |
| ・ステンドグラスアート |
日本ステンドグラスアート協会 |
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| ・グラスアート |
日本グラスアート協会 |
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| ・アートリュミエール |
日本アートリュミエル協会 |
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